再就職をしようと思う時、30代後半以降の女性がなかなか就職できない話はよく聞きますね。

30代後半から40代50代の女性にとって、本当にベストな働き方ってどんなものなのでしょうか?

正社員・派遣・パート。どんな働き方にしろ、職を得て収入を増やしたい目的は皆一緒ですよね!

年齢を気にし過ぎるよりも、求職をあきらめずにしっかり就職して収入を得ましょう。

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求職者の背景や考え方はみな違う

「仕事に就きたい!」と思った30代後半から40代50代の女性が派遣事務を目指そうと思う場合、その人はどういった生活の背景を持っているのでしょうか?

  1. 正社員をめざして就職活動を続けてきたが、就職氷河期に遭い希望に合う就職に結びつかなかった
  2. 子育て終了後に仕事に就きたいと思うが、結婚退職のあと仕事のブランクが長くて不安
  3. 若いころ経験した仕事が一般事務なので、そのほかの職種に就く想像がつかない

40代で仕事復帰したい

子育て終了後に自分の時間が取れて仕事に就きたいかなと思う30代後半から40代の女性が、さて正社員の道を探そうかと考えるとします。

けれども仕事のブランクが長くて今まで経験してきたスキルが技術革新などで使えなくなっていたり、得意だったスキルが錆びついてしまったりと不安に思うかもしれません。

それでも、

  • 社会とは繋がっていたい。
  • 専業主婦として家の中に居るのは社会から切り離されているようでさびしいと思う。
  • けれども特に際立ったスキルを持っていない。

そんな場合、これから資格を取ったり勉強をしたりする方が有効なのだろうか?と迷ってしまいますね。

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50代だって仕事復帰したい

また、子供が独立し家庭から巣立つとともに社会から取り残されたような寂しさにさいなまれる50代も仕事を探しています。

現在の50代が20代のころ事務職に就いていたとして、使用していた機器はワープロだったり電卓だったりするわけです。

パソコンやコピーファックス複合機やインスタントメールなど無い時代でした。

新しい事務機器に直面したら浦島太郎状態になるかもしれませんね。

けれども収入を増やさないと生活に不安がある。

自由になるお金が無いと老後や年金や今後の生活の不安が大きいし、旅行にも行きたい趣味にも使いたい、と考えれば、やはり収入増を目指したいと思いますよね。

収入を得たいのであれば働く

収入を得るためには、なにか仕事をしなくてはなりません。

  • アルバイト・パート・派遣も含め、企業に勤める
  • 自分で作成した物を販売するため起業する
  • クラウドソーシングを利用して在宅で働く

現状では年齢が壁になってしまっている派遣事務などもありますが、年齢に関わりなく働ける方法も視野を広げればまだまだあります。

40代はまだまだ正社員をめざしてほしい

アルバイトやパートでも勤務曜日や時間の自由度が高いので働きやすいかもしれません。

でも私は30代40代であればまだまだ正社員をめざして転職活動をしてほしい気がします。

一方で長時間労働、過労死、ブラック企業、と世の中を騒がすニュースを目にすると、本当に正社員が良いのだろうか?と疑問に思うことも多いですよね。

社会保険などの福利厚生制度、ボーナスや退職金など、正社員のほうがアルバイト・パート・派遣の働き方よりも恵まれた労働環境なのは今のところ不変なようです。

年金支給開始年齢もどんどん後ろ倒しになっている昨今です。

近年は少子化で人手不足、女性や高齢者を活用しようという社会の風潮が出てきたところですから、今が就業のチャンスです!

40代50代で事務の就職は無理?

無理なことはないと思います。

うまく派遣先企業、派遣元、派遣スタッフの条件が合えば、年齢はあまり問題になりません。

実際私は40代から派遣英文事務で就業し、現在50代で2社目です。

でも、派遣社員の募集広告で「20代活躍中」「30代活躍中」と書いてあるということは、つまり若い人がほしい、ということです。

若ければ業務や業界が未経験でも、柔軟に会社に適応していけると企業側が考えているからでしょう。

教えた業務を覚えるのも早いし、パソコンスキルは中学高校の授業で習ってきた世代です。

若いということはそれだけで美しいし、受付でも来客接待でも若い社員のお嫁さん候補としても、言葉は悪いけど使い勝手が良いわけです。

40代50代世代が、そんな若さ由来の柔軟性や美しさで守られた若い世代に対抗するのはそもそも無理があります。

ではどうやって仕事を獲得していきますか?

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40代50代が仕事を獲得する秘策

  • 知識や経験が蓄積されている年代だと自信を持つこと
  • 英語・経理・ITスキルなど、技術を持つこと
  • 添乗員・福祉関係など視野を広げる

秘策でも何でもないかもしれませんが、40代50代には子育てや地域社会で役割を果たしてきた経験から得た忍耐力や問題解決能力を武器にしてほしいと思います。

年齢を重ねたことで得られた知識や常識や謙虚さを、求職活動であるいは仕事で発揮して欲しいと思います。

何度か断られたからと言って自信を失うことはないです。

ただ、採用された会社では多くの場合、自分より若い年齢の上司のもとで仕事をすることになると思いますから、謙虚さと忍耐力が必要だと思います。

長く働くためには円滑な人間関係が大事です。

仕事を得るためには、求職活動をあきらめず、視野を広く持って希望職種を選ぶことです。

事務にこだわるのなら、英語なり経理なりITスキルなりを身につけて、20代30代に求人が集中する一般事務・営業事務ではなく英文事務・貿易事務・経理事務などを目指すとチャンスが広がると思います。

まとめ

派遣事務に就きたいと思う人の背景は人それぞれです。

どんな背景があろうと、どんな年齢であろうと、仕事に就いて収入を得たいという基本に変わりは無いということです。

仕事を得るために自分にできることを見直して、資格や勉強や練習が必要であれば、まずやってみることです。

年齢を気にするより先に行動に移すことが大切です。

40代からの派遣事務応募には条件を付けないことが仕事ゲットにつながる

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